悲願の「つけ麺」だったわけだが
前の日記の続きになりますが、昨日金曜の出張は無事に、そして当初想定していたよりも遥かに早く終了しました。
出張先(屋内)から外に出たら未だ明るかったので、びっくりしたくらいです。
ただ、この出張先というのが三軒茶屋という場所でありまして、自分のエリアとは全然違う界隈。
自分の「お遊びエリア」まで戻るのが結構大変。
取り敢えず真っ直ぐ地元近くまで戻ってしまい、久々に中華ファミレス「バーミヤン」へ。
「地元近く」という微妙な書き方をしたのは、この「バーミヤン」に寄るために、地元より一つ手前の駅で降りたから‥‥なのですね。
メニューを見ていたら、おや、フェア商品ではありますが、「坦々つけ麺」というものがある。
最近「つけ麺」を求めて随分と日が経つ自分としましては、「つけ麺」と聞いただけで注文したくなります。
ただ、やはり「担々麺」の「つけ麺」って、どうなんでしょ?
自分としてはやはり、普通の醤油系の「つけ麺」が食べたかったところですが。