猟奇的日常~妖美(よみ)

音楽=人生そのもの!他にオーディオ、映画、読書、食べ歩きを趣味としています。よく出没しているのは「銀座&日本橋」を中心に、上野、浅草、池袋、千葉‥‥といった所。

つるつる&もちもち

一昨日は半休火曜日でした。
この日の常として「銀座&日本橋」に出向いての買い物。

しかし毎回困るのがこの後。
後半の日本橋での買い物が終わるのは通常4時~4時半頃なんですが、この「4時~4時半」という時間が凄く中途半端なんですね。
このまま帰るには早過ぎるし、かといって「どこかへ遠征」するには遅すぎる。

更に今年度の場合、この半休の翌日から「一週間の中でも仕事最凶の水曜&木曜」が二連戦みたいな感じで控えていますので、「半休」といっても翌日以降が気になり、どうも気分的に余裕が持てない。
翌日の事ばかりが気になってしまいます。

これまでだと銀座&日本橋での買い物後は上野とか浅草とかに出向いていました。
或いは少々時間に余裕がある時は、ちょっとだけ「遠征」して池袋とか。
しかし最近はそうした場所もマンネリ化してきています。

また、こういう平日半休の時にこそ、休日には混んでしまって入るのが難しい「浅草/神谷バ-」に行きたいのですが、不運なことに火曜日って「神谷バ-」の定休日なんですよね。

数回前の日記から書いておりますが、食べよう食べよう‥‥と思いながらも依然として食べるチャンスがない「つけ麺」。
ただ、ラ-メンの「つけ麺」は相変わらず食べていないものの、つゆにつけながら食べる「冷たいうどん」なら実は何度か食べています。
最近は和食ファミレスに行く事が多いからでしょうね。
和食ファミレスには「冷たいうどん」がセットになっているメニュ-が結構多いので。

こういうのって「つけうどん」とでも呼ぶのでしょうか?
「冷たいつゆにつけながら」という、この食べ方でうどんを食べるのが最近では結構気に入っておりまして、以前の自分は完全な「蕎麦党」だったのが、最近は「うどん党」に変わりつつあります。
暖かい「つゆ」で食べるなら今でも蕎麦の方が好きなんですが、冷たい「つゆ」なら「うどん」の方が好きですね。


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ホラー映画というよりハイレベルなサスペンス・ミステリ映画だと思いますが

ダリオ・アルジェント監督というと、日本では「決して一人では観ないでください」というコピーの映画『サスペリア』(1977)で有名になったため、どうしても「ホラー映画の巨匠」というイメージ。

でも、アルジェント監督の純粋なホラーといえば、『サスペリア』『インフェルノ』『サスペリア・テルサ』くらいなんじゃないかと思う。
基本的にアルジェント作品て、スリラー・ミステリが大半を占める。

ただ、犠牲者が残酷な殺され方するから、何となくホラーのイメージになるんだろうな。
『トラウマ』『スリープレス』『シャドー』『スタンダール・シンドローム』等は言うまでもなく、『フェノミナ』や『サスペリア2』あたりも、ホラーというよりミステリ映画だ。

さて、そうしたアルジェント映画の中でも一番好きなのが『サスペリア2』。

日本公開は1978年だが、実は製作されたのは『サスペリア』よりも先。
サスペリア』がヒットしたもんだから、それ以前に作られていた『紅い深淵』というアルジェント映画を、日本の配給元が『サスペリア2』というタイトルで上映しただけの話。

これは本当に面白いです!
絶対のお勧め!
ミステリ映画とスリラー映画との見事な融合!

例えば中盤の辺り。
主人公の部屋に殺人鬼が忍び込んでこようとする場面があるのだが、ここはハラハラものである。

更に終盤。
主人公とその相棒(彼女?)が、事件の謎を解くために深夜の学校に忍び込む場面があるのだが、そこなんて「ハラハラ、ドキドキ!」ものですぞ。

バックに流れる「ゴブリン」の音楽が、またいい!


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依然として不明なまま

昨夜からスタートしたわけですが、依然として「使い方」がよくわからない!

いや、「よくわからない」ではなく、現時点では全然わからない!

 

ただ、取り敢えずタブレットでの「テンプレート」は変えました。

いい歳したおっさんが、なに乙女っぽいテンプレートを使ってるんだよっ!‥‥といったツッコミは入れないでくださいね。

 

で、スマホで見てみたら、テンプレートが全然変わっていない!

むむむ、これはどうすればいいのか?

 

ひょっとしたら、テンプレート変更は「PCやタブレットのみ」であり、スマホのテンプレートは変えようがない‥‥って事?

 

とにかく始めたばかりという事もあり、操作が全然わからない!

 

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